製品概要

ご使用の前に

包装資材の選定

食品の包装資材は酸素およびエタノールの通りにくいものを選定して下さい。

酸素透過度は200mL/m2・day・MPa以下(注2)、エタノール透過度は10g/m2・day(40℃)以下が目安です。  
下表に各種フィルム酸素透過度およびエタノール透過度の測定例を示します。

ネガモールド・ゼットは酸素透過度のみで選定

包装資材の選定

■各種フィルムの酸素透過度およびエタノール透過度(測定例)

各種フィルムの酸素透過度およびエタノール透過

【記号の説明】

  • /:ラミネート
  • OPP :延伸ポリプロピレン
  • MXD6 :メタキシリレンアジバミド
  • PVA :ポリビニルアルコール
  • AL :アルミニウム
  • EVOH :エチレンビニルアルコール共重合体
  • CPP :未延伸ポリプロピレン
  • Ony :延伸ナイロン
  • LLDPE :直鎖状低密度ポリエチレン
  • (注1)透過度は、フィルムの構成や厚み、温度、湿度等により変化します。
  • (注2)表に示した単位をcc/㎡・day・atmで表すと1/10の数値となります。
  • (注3)「**」この記号フィルムをご使用になる場合は、エタノール透過度が適正フィルムよりも高いため、保存試験を特に十分実施された上で採用の可否をご判断下さい。
    (ネガモールド・ゼットは酸素透過度のみで判断するため、上記には該当しません)
  • (注4)Ny系、EVOH系フィルム:酸素バリア性フィルムでもエタノール透過度が高い場合があります。

※表に例のないフィルムも各種あります。酸素透過度およびエタノール透過度の不明なフィルムについては弊社にご相談下さい。

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